内容紹介
●薬の変更がない慢性疾患の患者さんに何を継続して観察すればよいのか?
●患者さんの暮らしを切り口にした具体的な質問事項がフローチャートに!
薬剤による有害事象が原因で、患者さんの生活機能に影響を生じることがしばしば報告されています。では、そうした問題を解決するためにはどうやってアプローチしたらよいのでしょうか? 実はキーワードとなるのは患者さん自らの言葉なのです。患者さん自身の訴えをどのようにしてうまく聞き出し、どのように治療につなげていくのかが、医療従事者に求められる重要な部分です。
本書は、「食事」、「排泄」、「睡眠」、「運動」、「認知機能」の5領域ごとに、患者さんの言葉から薬学的にアセスメントするヒントをまとめています。