著者からのコメント
『生活リハビリ』という手法を知っていますか?お年寄りに「居場所と役割」をつくり、介護がもっと楽しく楽になる、そんなテクニックと知識のことです。介護を変えるのは、ほんの少しの生活リハビリの視点なのです。老人ホームや在宅で実際に起きた出来事からわかりやすく話をはじめ、起き上がりや車いすへの移乗などの具体的な介護技術や疾患の理解など明日から役立つ情報を盛りだくさんに紹介しています。専門職も家族さんもぜひ読んでほしいです。これを読んでいつもの介護が楽しくなった、またはお年寄りが再び元気を取り戻した!そんな声が聞けたらこれ以上の幸せはありません。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松本 健史
理学療法士、介護支援専門員。1972年大阪生まれ。関西大学法学部卒業後、九州リハビリテーション大学校に入学。病院勤務、老人保健施設を経て、京都府与謝郡与謝野町にあるNPO法人「丹後福祉応援団」に入職。通所介護事業所「生活リハビリ道場」を拠点に、老人ホームや在宅でのリハビリアドバイス、研修会講師など、理学療法士の経験と知恵を活かした地域リハビリ活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)