っと、思いました
新作!!と思ったら9年前の作品なんですね
それでも、ナカコーの続きが読めてすごく嬉しかった
まだナカコー達の話は続きそうなんだけど
書かないのかなぁ・・・・
小野塚先生自身もナカコーとシュージには思いいれありそうなのに
「生きてる」て実感って何?
「自分はどうして生まれてきたの?」みたいな
テーマを重くなりすぎず
軽すぎず
オシャレななんだけど、上辺だけじゃなくって
真摯に向き合ってるキャラ達が愛おしくなります
そして、やっぱり人は一人じゃ生きてけないんだなぁ
誰かがいないと駄目な弱さもあるけど
そういうのも含めて強さなのかな〜と思いました
「虜囚」「美少年」「美剣士」とかの
ドロドロした愛憎とエロが合いまった作品も
小野塚さんらしさがあって好きです
でも、こういう雰囲気重視でありながら
どこか文学性も感じる作品がより私は好み
文学と性は昔から密接な関係にありますしね
田山花袋・谷崎潤一郎・三島由紀夫
川端康成とかも目線は性的だと思います
またオリジナルjuneも書いて欲しい
(小野塚さんのBLは何だかBLというより
juneと呼びたい・・・・
BLと言う軽さが似合わないような〜)