とりあえず、今は作者様、いや、杉崎にお疲れ様と。
読み終わってみるとただ生徒会でだべってるだけのシリーズの本編が終了というのも寂しいものだなと思います。一巻読んだときに大笑いしたことが懐かしいです。
今回の内容はもちろん「卒業」がキーワードです。ついに、杉崎以外が全員生徒会室から出ていってしまいます。
もちろん、今までどおりの生徒会のノリというかフリーダムさも健在です。ほんと、卒業式だからシリアス展開ばかりだと思ったら大間違いです(笑)相変わらずやりたい放題やっちゃってます。
そして、ここまで読んでしまえば、杉崎の例の野望がどういう形で終わるのか、読者としてはそれが気になるところだと思いますが、個人的にはここまで読んでよかったなと思えるほど大満足でした。おそらく、ここまで読んでこられた方なら満足できる出来なのではないかと思います。シリーズを通して読まれた方は安心して読んでください。
あとは、最後でも明かされなかった新生徒会のメンバーが誰なのかそれを楽しみに、最後の番外編を待ちたいなと思います。