『生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録8』です。いよいよ卒業近づいていると実感です。
帯には「○○陥落」とあったのですが、読了しても何のことだか分からず……しばらく経ってようやく理解しました。大陥落しているじゃないですか!
第一話は第一巻第一話への原点回帰、という感じでしたが、イマイチ。
それ以降のエピはそれなりに面白かったです。つまらないギャグも多いけど、思わず笑ってしまうのもありました。
ただ、番外的なエピが多かったです。きみつの生徒会とか聖戦(せいの字はりっしんべんのアレじゃないのか?)とか、生徒会室を出て学内をまわる話もありましたし。
イラストが、女性キャラ満遍なく描かれていたのがポイント高いです。ヒロイン四人は当然として、本編で出番無しのあの姉妹もカラー口絵だし、飛鳥、林檎、真儀瑠先生も。
その真儀瑠先生の出番があったのが良かったです。まあこのキャラ、前作マテリアルゴーストのサブヒロインの廃品リサイクルみたいなものですけどね。……って、こんなこと書いたら、「アマゾ○レビューで廃品リサイクル扱いされた……」って泣いちゃいそうですけど。
八巻 も 駄目主人公過ぎて萎えたので、評価は★3ってことでいいですか。