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生命科学者、現代を語る―時を越えて万里同符 (ポピュラー・サイエンス)
 
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生命科学者、現代を語る―時を越えて万里同符 (ポピュラー・サイエンス) [単行本]

佐倉 統 , 澤口 俊之 , 田沼 靖一
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

さまざまな価値観が入り乱れ,複雑をきわめる現代社会において,科学の果たしうる役割とはなんなのか.時代をリードする生命科学者三名が,進化生物学,脳科学,細胞生物学などそれぞれの専門の立場から,生命と死,脳と心,理科教育などなど,現代社会が抱える諸問題を縦横に論じ,語り合います.

内容(「BOOK」データベースより)

本書に収録したエッセイは、細胞生物学者の田沼靖一、脳科学者の沢口俊之、進化生物学から科学技術社会論にシフトした佐倉の三人が、一九九九年七月から二〇〇二年一一月まで、『生物の科学 遺伝』誌(裳華房)に連載したリレー・エッセイ「万里同符」の中から三分の二ほどを選び、テーマに沿って再編成したものである。

登録情報

  • 単行本: 161ページ
  • 出版社: 裳華房 (2005/05)
  • ISBN-10: 4785387688
  • ISBN-13: 978-4785387686
  • 発売日: 2005/05
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
こういった企画本はよくあるが、これはなかなか目からうろこの部分が多くてとてもよい。
研究者のはしくれとしてもとてもためになるよい本だ。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
進化生物学、脳科学、分子生物学の専門家である三人が三者三様の

見方で現代における生命科学のあり方、科学と社会、さらには科学教育について語る。

急速に科学が発展し、めまぐるしく移り変わっていく現代において、

生命科学が果たす役割とはなんなのか。

また、そのような科学の進歩の陰で、「理科離れ」してしまった人と

科学に携わる人との二極化が進み、科学と社会との解離が指摘されている中で、

科学者の立場からどのように社会に、人間に、歩み寄って行けばいいのか、

三者が三様の専門的知識を活かしながら答えを模索していく。

科学で人間を語ることはできるのか、人の死を語れるか、

人の心を語れるか、といった問題に対して科学的な視点から

ものを語る三者の態度は、それほど科学の世界と縁がない人たちには

新鮮に映ることだろう。

また、科学を志している人にとっては、科学的なものの考え方、

「科学する」とはどういうことか、といった三者の「科学」に対する

態度から、どういう心構えで研究に携わっていけばいいのか、

ということを学び取ることもできるだろう。

三人の科学者たちがあれこれと語っている様は好き勝手にしゃべっている

ようにもみえるが、意外と深いことも話したりしていて、そういうちょっとした

ところから洩れ出る本音から学べるものも多かったりするのである。

科学で全てを語ることはできない。

では、科学でどこまで語ることができるのか。

その答えを筆者らと共に考えてみてはいかがだろうか。
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
この本を読んで勉強になったのは、動物には3種類いるということ。
一つは体の細胞全部が分裂能力を持っている動物。プラナリアやヒドラなど。
二つめは、体の細胞全部が分裂能力を失った動物。昆虫など。
三つめは、どっちもある動物。人間はこれに属している。
この三つの分類で生き物を眺めると、とても面白い。
新しい知識が増えて、面白い本でした。
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