先にレビューを書いている方が言いたいことをほぼ書いて下さっていますが、まさにその通りです。
タイトルも「内藤の法則」に変更した方が良いと思います。
1.女はこういったもの、男はこういったもの...と、とにかく個人的な偏り論の「定義」が多すぎる。
2.同性愛者が読んだら不快になるような表現がてんこ盛り。(石原都知事発言と同レベル)
3.著者が述べている意見・見解は、スピリチュアル関係の書物において初心者が読みそのまま鵜呑みにしたら...と考えると恐ろしい本
4.多くのスピリチュアル書物に共通した「全ての存在に価値と愛がある」という基本的な観点を無視した、完全に独善的な内容。
結果、個人的には超駄作という判断です。
こんな作品を熟読して「真理」を理解したと自己満足に浸るとしたら、完全にアセンション対象から外れてしまう気がします。
同時期読んだウィリアム・レーネンの本の方が、余程内容が豊かで心に染み入りました。
医者である著者の仙骨療法は評価されるべきものだと思いますが、あまり調子に乗って「スピリチュアルな法則」を自論で簡単に語るべからずというのが正直な感想です。