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生命と食 (岩波ブックレット)
 
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生命と食 (岩波ブックレット) [単行本]

福岡 伸一
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

食をめぐる問題が多発する今こそ、原点から考えよう。私たちはなぜ、他の生物を殺め、食べ続けなければ生きてゆけないのか。食の安全を脅かしているのは、何なのか、誰なのか。気鋭の科学者による、いのちの講義。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

福岡 伸一
1959年、東京都生まれ。京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了。ロックフェラー大学およびハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授を経て、青山学院大学理工学部化学・生命科学科教授。専攻は分子生物学。著書に『プリオン説はほんとうか?』(講談社ブルーバックス、講談社出版文化賞科学出版賞受賞)、『ロハスの思考』(ソトコト新書)、『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書、サントリー学芸賞社会・風俗部門受賞、2007年新書大賞受賞)などがある。2006年、第1回科学ジャーナリスト賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 62ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2008/8/6)
  • ISBN-10: 400009436X
  • ISBN-13: 978-4000094368
  • 発売日: 2008/8/6
  • 商品の寸法: 21.2 x 14.4 x 5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By vega 殿堂入りレビュアー トップ100レビュアー
形式:単行本
福岡さんの本がベストセラーになっているのは知っていましたが、
初めて読んだのがこのブックレットでした。
なので、比較のしようがないし、こういった意見に対する
他の専門書などを私は読んだことがありません。

ただ、ご本人も「賛否両論はあります」と仰っていました。

私も「これがすべてだ!」と断定できるわけではありませんが、
読んでおいてよかった、と思いました。
生物学者だそうですが、日本語自体もとても分かりやすく、
どちらかといえば詩的な印象すら受けました。
そのくらい、日本語自体が美しく、読んでいて楽でした。

牛乳、ホルスタイン、狂牛病(あえて著者はBSEではなく、
狂牛病と言っています。その理由は著書で)、
ファーストフードに添加物。

その全部を否定しようとは思いませんし、
ここに書かれていることが100%本当かどうか私には
証明する手段がありませんが、
それでもなお、知っておいてよかった、と思い、
ホルスタイン母子の悲哀に胸が痛くなりました。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By happyfun120 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 本書は講演内容を基に作られた60ページの小冊子
です。狂牛病を通して、食の安全や、生命にとって
不可欠な食べるという行為について少し根本的な
生物学視点からの問題提示がなされています。

 本書では、食の安全性に対して危険をやたらと
煽っているわけではありませんが、自分が生物であり、
地球の一部であることを謙虚に受け止められれば、
福岡氏の想いにも共感できるのではないでしょうか?

もしかすると、スーパーなどの食品売り場で、
安売りばかりを購入するというような行為を見直す
きっかけになるかもしれません。(私も反省。)

 「生物と無生物のあいだ」で興味を持ち、本書を
読んでみましたが、今回は(?)難しい単語もなく
ささっと読めます。但し、健康、身体、食べ物に
興味を持っている方が読んでも、少し物足りなさを
感じるかもしれません。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
とても読みやすく、お勧めの本です。
読みやすい理由は、キレイな日本語を使っているからだと思います。

科学者の本ですが、論文とは違いとてもしっくりきます。
なんか日本語の勉強になるような気もしました。

書いてる内容も頷けます。
もっともすべてが正しいかは、私には分かりませんが、とても読んでよかった本です。
このレビューは参考になりましたか?

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