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生と死の幻想
 
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生と死の幻想 [Limited Edition]

~ キース・ジャレット
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • CD (2001/8/1)
  • オリジナル盤発売日: 1975/05
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Limited Edition
  • レーベル: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 収録時間: 41 分
  • ASIN: B00005L8YV
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 335,989位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    1633位 ─  音楽 > ジャズ・フュージョン > 楽器別 > ベース
    29317位 ─  音楽 > ジャズ・フュージョン > J-ジャズ

 
1. 生と死の幻想
2. 祈り
3. グレイト・バード

商品の説明

このCDの仕様

紙ジャケット仕様。
※完全限定盤につきなくなり次第販売を終了致します。


Amazon.co.jp

   同じアメリカンカルテットによる同じ年の録音でも、『宝島』と本作では雰囲気がまったく違う。当時のキースは生と死について深く考えていたようで、『宝島』は生の側面からのアプローチ、本作はその反対側、死からのアプローチととらえることができる。扱っているテーマは同じでも、生と死のどちらに比重をおくかによって印象が違ってくるわけだ。
   もっとも、生とか死とか、そんな哲学的な問題につきあわされるのはごめんだという人もいるだろう。たとえそうでも、特に問題はない。というのも、幻想的かつミステリアスなサウンドの原点には、そうしたキースの死生観があるというだけの話だからだ。なんの先入観もなく白紙の状態で聴いても、サウンドの美しさに魅了されるアルバムなのだ。
   パーカッションとフルートをフィーチャーした、フォルクローレ調の演奏から始まるタイトル曲に、キースの美学が結集している。ちなみにこれ、23分近い長い演奏である。<2>はキースとチャーリー・ヘイデンによる荘厳なデュオ。(市川正二)

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28 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 プロデューサーってホントに大切だ。, 2003/11/8
By voodootalk - レビューをすべて見る
(TOP 10 REVIEWER)   
1974年10月9・10日、ニューヨーク、ジェネレーション・サウンド・スタジオで録音。

『フォート・ワウ』・『宝島』に続くインパルスでの第3作。キースはインパルスで計8枚のアルバムを残している。メンバーはキースのピアノにチャーリー・ヘイデンのベース、ポール・モチアンのドラム、デューイ・レッドマンのサックス、ギレルミ・フランコのパーカッション。71年に加入したレッドマンが光っている。いわゆる『アメリカン・カルテット』ではECMの『The Suvivor's Suite』が僕は最高傑作、次がこの『生と死の幻想』ではないかと僕は思う。

全3曲。特にタイトル曲『生と死の幻想』が素晴らしい。2曲目『プレイヤー』はヘイデンとのデュオ曲。3曲目『グレイト・バード』はラテンといった構成だ。プロデューサーはエド・ミッチェル。

でもやっぱりマイフレート・アイヒャーとの差はかなり大きい。プロデューサーってホントに大切だ。

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13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 見知らぬ土地での厳粛なセレモニーのような, 2001/8/27
By ☆☆☆☆☆ - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
私は本作を米国在住時に聴いたため、異国のセレモニーのイメージが漂う。セレモニーといっても、おそらく葬儀か、送別か。同じグループによる「残氓」の迫力も凄いが、Death and flowerではパーカッションやピアノが織りなすハイセンスなリズムの上で、サックスがテーマを奏でる。Prayerは葬送のように、より静的になる。でも哀しくない。ピアノが柔らかく包み込むベールのように、やさしく守ってくれる。Great birdでも聴けるように、キースのアメリカン・バンドではアルトサックス、パーカッション(多種入っている)までフルに入ってきた、多彩な楽器が無国籍ぶりというのか、キースのバンドでなければ聴けない音を構成していると思う。最近、スタンダーズトリオでもフリーや即興を始めているようなので、将来本作のような曲がキースのバンドからまた聴けるかもしれないと思うと楽しみだ。
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9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 涙が止まらなくなった作品, 2003/7/20
このアルバムをはじめて聞いたときは
もう10年くらい前だろうか

あまりの深遠なテーマにとまどい
わけがわからなかった

ただ 何かが私の中で
もう一回聞く必要があるのでは
と 背中を押したような気がする

何度も聞くうちに
本当に生と死を 花というメタファーに置き換え、
感じることができた

それは私の勘違いかもしれない

思い過ごしかもしれない

ただ 聞いているうちに
花の儚さ
だからこそ咲いていることの美しさ

まさしく幻想のようなものを感じることができた

もう 何百回も聞いてしまったので
最初のころの狂おしいまでの感動はないが

一度は経験しておいたほうが
いいと思う

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投稿日: 2003/12/31 投稿者: poki0819

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