最新の栄養学に基づいた
ハリウッド経由の食事法、Raw Food
「ロー・フード」という言葉をご存じでしょうか? できるだけ加熱処理をせず、自然に近い状態で食材を食べることによって、酵素を破壊することなく体内に摂取する−−とされる、最新の栄養学に基づいた食事法です。2000年頃からハリウッドセレブを中心に広がり、ニューヨークなどの都市部ではロー・フード専門のレストランが大人気となりました。日本上陸は2005年頃。昨年秋には日本でも専門のレストランがオープンするなど、ここに来て流行の兆しを見せ始めています。本書は、そんなロー・フードの理論面を支える入門書。ダイエット、美容への効果、実践の方法までをわかりやすく紹介します。
始めやすく、続けやすい
まずは1 杯のジュースからスタート
ロー・フードの最重要キーワードが「酵素」。人間が一生のうちに体内で作れる酵素には限りがあります。しかし酵素は、われわれの生命活動に必要不可欠なもの。ならば食べものから酵素をとれば良いのではないか?というのが、基本的な考え方です。酵素はおよそ48℃の熱で破壊されてしまうため、ロー・フードでは高温調理をせず、生で食べることが多いのです。しかしマクロビオティックのように、食材を限定することはありませんし、まずは朝に1 杯の野菜ジュースを飲むことから始められるという手軽さを兼ね備えています。
今日から始められる!
レシピもたっぷり掲載
ロー・フードに特別な道具は必要ありません。本書では、ごくごく簡単なフルーツジュースや野菜ジュース、そしてサラダや主菜まで、日々の「ロー・フード率」を上げるためのレシピをたっぷり掲載。本書を読んだその日から、ロー・フード生活が始められます。
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