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生き残るSE
 
 

生き残るSE [単行本(ソフトカバー)]

篠田 庸介
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

【SEと日本よ、生き残れ!】

技術力はあっても高い付加価値は生み出せない、
費用対効果で考えればインドやベトナム、ミャンマー人にさえ劣る。
そんなお寒い現状にもかかわらず、
「技術があれば飯が食える」と思っている日本のSEたち。

甘い、甘すぎる。

グローバル競争が激化する「ITサバイバル時代」において、
優位性に欠けるわが国のSEは、このままでは生き残れない。
それは同時に、技術力で今の地位を保ってきた日本の国力自体が、
衰退の一途を辿っていることをも意味する。

今こそ、SEに「変革」をもたらすときだ。

テクノロジー一辺倒の「技術バカ」はもういらない。
新時代のSEは、ビジネス全般にかかわる「ビジネス・エンジニア」として、
生きていくことが求められる。

本書では、次の7つの力(1リーダーシップ、2コスト感覚、3営業力、
4精神的タフさ、5組織第一主義、6未来を見る力、7覚悟)を軸に、
SEを「ビジネス・エンジニア」に変える方法を提唱する。

語り手は、3年連続「ベストベンチャー100」選出、09年「就活アワード」を受賞した、
注目のITベンチャー、株式会社ヘッドウォータースの創業者、篠田庸介。

業界の重鎮や、現役SEからの反発を覚悟しながらも、
「日本に対する危機感」「SEとIT業界に対する使命感」
から語りおろした、熱くてタフなSE論。

経営者も、管理職も、現役SEも、異業種のエンジニアも……、
生き残りたいなら、読むしかない!

内容(「BOOK」データベースより)

「技術バカ」に未来はない。「技術オタク」は採用するな。「屋台を引けないSE」は失業する。SEは「プロフィット管理」で追い込め。仕事に「ブラックボックス」はいらない。組織の作り方は「海兵隊」に学べ。注目のITベンチャー創業者による21世紀の熱くてタフなSE論。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 240ページ
  • 出版社: 日本実業出版社 (2010/1/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4534046677
  • ISBN-13: 978-4534046673
  • 発売日: 2010/1/23
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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53 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Fujio
形式:単行本(ソフトカバー)
 日本のSEは気の毒である。悪名高い建設業に倣った元請−下請体制、ろくに教育もせずに発注先に放り出す請負という名の偽装派遣。日本の情報産業をこういう体質に作り上げてきたのは、バブルに浮かれた経営者と経産省だということを思い出して欲しい。
 そうした結果が、元請の半値以下でも、下請け開発を受けざるを得ない中小システムハウスなのである。本書の著者は、このあたりの事情を、どのように考えているのだろうか。
 1970年代には憧れだったSEという職種が、いまや3K職業の典型といわれるようになっている。しかもこのような現象が日本だけ、という現実に目を向けるべきだ。
 SEは技術者である。勿論、「蛸壺技術者」はもってのほかだが、情報を含めた全ての分野の技術者が本来、目指すべきはプロフェッショナル(専門性)である。技術者は、まず自らの技術力を磨くことが当り前だ。
 本書で「ビジネス・エンジニア」という聴きなれないことばに接したが、エンジニアが技術者としての倫理の存在をそっちのけに、利益最優先でガメくる仕事をすれば、発注側は何を信じて発注すればよいのだろうか。
 まず「技術者は良心に照らして恥ずかしくない仕事をすべき」であって、そうした技術者を育成し、かつ活力ある企業に育て上げるのは、経営者の本来目標であろう。
 経済合理性のみが強調される、現在のビジネス体系をリエンジニアリングし、調和の取れた健全な経済環境にしていくのは、まさに経営層の諸氏の役割だ。
 この意味で本書は、ビジネスとエンジニアリングを混同している、としか思えない主張である。 
このレビューは参考になりましたか?
35 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
いや、あまりの時代錯誤ぶりに驚きましたよ。
何せ社員に対し最低限の労働環境も用意しようとしない癖に、
会社のためなら自由も給料も休日も犠牲にして働けと叫ぶんですから。

いまどきこういう「滅私奉公」を大声で要求できるとはある意味大したものですが、
間違ってもこの人の下で働きたいとは思いません(笑)
この会社が沈むのもそう遠くないでしょうね。

ただ、いわゆる「ブラック企業」の本質を余すことなく吐露して
世に警鐘を鳴らした点を鑑みれば、
本書の果たした意義は極めて大きいと言えなくもありません。
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49 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
個人的には著者の述べていることに賛同できる部分は多い。とはいいつつも、単なる経営者の思い込みで書かれている論旨も目立つ。なぜなら、著者が指摘する問題点の多くは、SEという個人の問題でなく、企業戦略あるいはそれ以上の国家戦略の欠如に起因するからだ。SEといっても何か特別な存在のはずはなく実体はただの会社員である。その意味では「生き残る」も「生き残らない」も関係ない。個人レベルでは仕事でどんな結果をだしても定年までの生活費を稼げれば最低限成功といえるのだから。

重要なのは「生き残る」を考えるべきなのは「SI企業」であり「日本のIT産業」そのものであるということだ。したがって「生き残るSE」という題名をつけたことで既に視点がずれたと思う。そのため、著者の熱意だけが一人歩きし、技術者に向けた言葉と経営者に向けた言葉が混在し、判然としない印象を受けた。この混在を整理した上で経営者や経済産業省の官僚に向けたメッセージを改めて発信してもらうことを願う。
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一般人と変わらぬ発想
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投稿日: 1か月前 投稿者: 飛んで火に入る
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投稿日: 21か月前 投稿者: AK
こういう会社がIT業界を衰退させる
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投稿日: 22か月前 投稿者: 2太郎
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投稿日: 2010/4/18 投稿者: sickboy
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投稿日: 2010/2/28 投稿者: birdie-chance
リーダーシップ論の本です
SE向けの啓発書という位置づけですが、
SE以外の職種の方も、十分に読む価値があると思います。
(自分も、SEではありません)... 続きを読む
投稿日: 2010/1/30 投稿者: hayato
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本書では日本の技術者が世界的に見てどんな立ち位置にいるのかを指摘した上で、今後日本の技術者が担わなければいけない役割について、筆者の考え方が書かれている。続きを読む
投稿日: 2010/1/29 投稿者: エメラルドフロージョン
はてなと真逆の「へんな会社」
快適なオフィス、魅力的な報酬、技術に専念できる、至れり尽くせりの環境……... 続きを読む
投稿日: 2010/1/29 投稿者: denden
実に清々しい本だ!
著者の使命感と情熱に溢れていて、読了後に元気が沸いてきた。

大きく分けて3つのレベルで著者の信念が書かれている。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/26 投稿者: caz
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楽しみです! 0 2010/01/19
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