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生き残る技術 -無酸素登頂トップクライマーの限界を超える極意- (講談社プラスアルファ新書)
 
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生き残る技術 -無酸素登頂トップクライマーの限界を超える極意- (講談社プラスアルファ新書) [新書]

小西 浩文
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

最初は、一介の登山家である私に、そうした・ビジネス戦士・のみなさんを満足させられるような「答え」を示すことができるだろうかと不安だったが、講演を通じてさまざまな人と出会って話をするうち、みなさんが悩み苦しんでいる問題は、私が八〇〇〇メートル峰の無酸素登頂を通じて乗り越えようとしている「困難」と、本質的に非常に似ているということに気付いた。 昨年あたりから、「百年に一度の大不況」と呼ばれて、日本人の誰もが厳しい現実と戦っている。その一方で、苦しい現実に絶望し、残念ながら自らの手で命を絶ってしまう人も増えている。(略) 幾度となく、「死の地帯」に足を踏み入れて生還した自分の経験が、こうした世の中でお役に立つことはないのか―― (「はじめに」より)

内容(「BOOK」データベースより)

究極のマネージメント「登山もビジネスも同じ」反省は10分だけ、「忘れる」に長ける、事前に最悪を考える。「奇跡の生還」を続けるカリスマ登山家が伝授する危機の時代の「目標」。

登録情報

  • 新書: 192ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/12/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062726297
  • ISBN-13: 978-4062726290
  • 発売日: 2009/12/22
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 求道
形式:新書
新刊のコーナーで立ち読みをしていたら、びっくりするほどの良書に当たったことが分かり、
思わず、会社の営業部に20冊を購入し必読書にしてしまいました。

不景気を言い訳にして目標を見失いそうな時代に最適な内容で
こんな時代にも気合を入れて本気で仕事をしたい人にこれ以上無い究極の一冊だとおもいます。

世界14座の8,000メートル峰のうち6座をなんと無酸素で登頂している。
世界屈指のトップクライマーが著者です。
帯に“究極のマネージメント「登山もビジネスも同じ」”と書かれていたので
まあ、そんなこと無いでしょう。と思って本書を取ると、本質がずばり、ずばりと書かれているのには驚嘆。

読みやすさも伴って一気に読んでしまいました。
数々の登頂をチームを率いて極限に挑む生死を見つめてたどり着いた本質を存分に書き綴ってくれている。
おそらく著者は究極の中でさまざまなことを必死で哲学し続けたのだと思う。

「強いものが生き残るのではない、変化できるものが生き残るのだ。」と
さまざまな場面で聞くことは多いですが、「変われないんだよねー」と思っている人が多いと思います。

この本はある意味変わり方指南書なのかもしれません。
限界と言うことが頻繁に登場するが、限界は超えるもので、
自分の心の中にあるのだと理解できてきます。
反省の仕方、指導の仕方、視点の変え方など生きていくうえで
必要な哲学を具体的にこうすればいいと言う風に書いている。

本は安いが内容は人生観に影響するほど重量感があり、何度も繰り返して読みたい。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mube
形式:新書
以前、小西氏について書かれた長尾三郎氏の「無酸素登頂8000m」を読んだ際には、その後も何度も読み返す程の深い感銘を受けましたが、本書に限っては残念ながら、やや期待外れでした。

小西氏が8000m峰を無酸素で登頂するという体験や、そこから得た考え方について書かれている部分は非常に興味深く読む事ができたのですが、「会社組織では・・・」、「営業マンでは・・・」等と書かれている部分には、正直、大きな違和感を感じてしまいました。

極限の挑戦から得た小西氏の考え方に触れて、自らの生活にどのように活かすのかについては読者それぞれの判断がありますし、登山家である小西氏にサラリーマンやビジネスについてまで語らせてしまうのは、少々行き過ぎかと思います。

また、「頭の軟らかさが必要」と書かれている割には、小西氏の想定しているサラリーマン像が、
「厳密な縦社会で、上司の命令には絶対服従」・「組織の中で生き残るために、自分を殺し、苦しい道を歩む」
といった、かなり硬直化したものになってしまっている点も気になりました。

本書のみで小西氏を知った方は、能力主義の冷たい人物という印象を持ってしまうかもしれませんが、上記の「無酸素登頂8000m」を合わせて読めば、人間的にもとても魅力に溢れた人物である事が分かるはずです。

小西氏は日本を代表する登山家なのですから、出版社には「サラリーマン、ビジネスにも応用できる」等の安易な作り方をせずに、純粋に小西氏が登山について語った本を出版していただける事を強く希望します。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By jp
形式:新書
どこでも開いて数ページ読めば、一気に引きこまれてしまうだろう。
息をもつかせぬ壮絶な世界最高峰での経験と、ビジネスや恋愛への比喩を絶妙に織りなして、

「心の限界を超えるにはどうしたらいいか」
「困難な状況を生き抜くにはどうしたらよいか?」
「そもそもなぜ、困難や限界に向かっていく必要があるのか?」

をわかりやすく解説している。
けっして登山の本ではなく、人生の山を越える本、人生を生き抜くための本、と言っていい。

やる気が持てない人、
やる気はあるけど、どうしていいかわからない人、
今、がんばっている人、
壁にぶち当たって、くじけそうな人、

今、自分の人生を生きているすべての人に、一押しの一冊。
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現実は非情だ
著者は、日本人最多となる「8000メートル峰6座無酸素登頂」を記録した登山家の小西浩文さん。登山とビジネスは同じで、生き残るためには心の持ち方が大切だと説く。続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: パパぱふぅ
命綱を預けることができる仲間こそが戦友
登頂の限界に挑む、小西氏の哲学が語られている。

登頂という分野が普段の生活から程遠く感じるのだが、... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 雲の銃座
草食系と呼ばれたくないなら・・・
 たまたま友達が貸してくれて、引き寄せられるように
一気に読んでしまった本。(こんな人がいるというのも
全く知りませんでした。)... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: happyfun120
真面目でバーンアウトしやすい偽マッチョが飛びつく本の典型
「心に限界は無い」
私は心にも限界があると思います。

「山で命を落とした仲間は55人」... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: napacat99
泳げないものは溺れろ
この本を読み、まず頭に浮かんだ言葉は
マイクロソフト社のビル・ゲイツが言った
「泳げないものは溺れろ(Swim or Sink... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: らいでん
心の持ち方のガイドブック
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投稿日: 23か月前 投稿者: 典型的な文系人間
この本はちょっと凄いです。全てのビジネスマン必読かも!
著者は高名なアルピニストではあるが、ビジネスマンではない。
でも人生を本気で生きている人が書く本は、本当に説得力がある。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/22 投稿者: 浪速のスライサー
ビジネスシーンと、厳しい登山との共通項
8000m級の山々に無酸素で登頂する登山家、小西浩文氏と

ビジネスという戦いの場で生き残るには、共通点がある。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/25 投稿者: 大阪の営業研修会社社長
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