出版社/著者からの内容紹介
「谷川俊太郎さんの傑作『生きる』をお手本に、みなさんの『生きる』をつなげてひとつの詩みたいなものを作りませんか?」
07年秋、あるインターネットコミュニティに書き込まれた呼びかけに、半年で2000件を超える投稿がありました。本書はそれらの投稿作品の中から一部を選出し、投稿者自身のコメントや写真を加えて再構成したものです。投稿者のコメントからは短い詩に込められた様々な人生模様が読み取れ、胸を打たれます。傑作『生きる』はもちろん、谷川さんの書き下ろし『コトバの波紋』、そして谷川さんと投稿者による座談会も収録
07年秋、あるインターネットコミュニティに書き込まれた呼びかけに、半年で2000件を超える投稿がありました。本書はそれらの投稿作品の中から一部を選出し、投稿者自身のコメントや写真を加えて再構成したものです。投稿者のコメントからは短い詩に込められた様々な人生模様が読み取れ、胸を打たれます。傑作『生きる』はもちろん、谷川さんの書き下ろし『コトバの波紋』、そして谷川さんと投稿者による座談会も収録
出版社からのコメント
『生きる』という詩が無限に連なって多くの人々の心をつないでいくこの試みは、最近なにかとネガティブに捉えられがちなネットの世界の新しい可能性を示すものといえるでしょう。ネットという緩やかなつながりの中で、人々は励ましあったり、ハーモニーを奏でたりしながら、温もりを共有しているのです。なぜ人は生きるのか? その答えはひとつではありません。人の数だけ答えがあります。なんでもない日常の、ささやかな喜びや悲しみの中に「生きる」意味は隠されています。そんな当たり前のことに気付かされる読後感は爽快そのものです。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
谷川 俊太郎
1931年、東京生まれ。詩人。52年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。翻訳、劇作、絵本、作詞など幅広く活躍。62年『月火水木金土日の歌』で日本レコード大賞作詞賞、75年『マザーグースのうた』で日本翻訳文化賞、82年『日々の地図』で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1931年、東京生まれ。詩人。52年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。翻訳、劇作、絵本、作詞など幅広く活躍。62年『月火水木金土日の歌』で日本レコード大賞作詞賞、75年『マザーグースのうた』で日本翻訳文化賞、82年『日々の地図』で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)