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生きる勇気と癒す力―性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック
  

生きる勇気と癒す力―性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック [単行本]

エレン バス , ローラ デイビス , Ellen Bass , Laura Davis , 原 美奈子 , 二見 れい子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、子どものころに性暴力をうけ、その被害に耐えて大人になった人―サバイバーのために書かれた。さまざまな心の傷を負った人に具体的な指針を与えてくれるばかりでなく、セラピーの専門家にも貴重な情報を教えてくれる本である。

内容(「MARC」データベースより)

子どもの頃に性暴力をうけ、その被害に耐えて大人になった人(サバイバー)が、自分の力で心の傷を癒すにはどうしたら良いか。その具体的な指針を、数々の証言を交えながら示す。セラピストにも有用な一冊。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 単行本: 483ページ
  • 出版社: 三一書房 (1997/11)
  • ISBN-10: 4380972925
  • ISBN-13: 978-4380972928
  • 発売日: 1997/11
  • 商品の寸法: 21.2 x 15 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 88,474位 (本のベストセラーを見る)
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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
性暴力にあった当人、またはその友人、親、援助者等にも、大変わかりやすく書かれている本です。
どうして苦しいのか、なにが生きずらくさせているのか、どう援助すればいいのか、眠れない時、パニックになったとき、どう対処すればよいのか、性に関する細かく、デリケートな問題がたくさん書かれている本です。

今まで自分には関係ないと思っていた性の問題が(暴力に限らず)細かくかみ砕いて書かれている本です。
ただアメリカの本なので、日本の文化、歴史とは異なる部分も多少ありますが、パートナー、サバイバー、サポーターには必要な一冊だと思っております。

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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
虚偽記憶 2009/9/22
By 凛子
形式:単行本
「心は実験できるか」という本にも解説されていますが、虚偽記憶について研究したロフタスに言わせると、この本は「虐待されたと思っているなら……虐待されたのだ」と宣言する本であるそうです。
記憶の有無は関係なく、自分や他人に虐待されたことを証明する必要もなく、大切なのはどう感じているかだと言う。
ロフタスがフランクリン親子の裁判で抑圧された記憶の妥当性に対して反論する数年前に原著が出版されました。
一部のセラピストによって“ニセの”虐待された記憶を植えつけられたと思われる、子が親を告発するという裁判が1970年代から1980年代にかけてのアメリカで流行っていますから、その後期に出版され大ベストセラーとなった、ということになります。
この本はロフタスにとって「完全なる偽物の記憶を生み出せる」という実験を成功させる、きっかけの一つになったとも言えるかもしれません。
虐待とは何かについて考察するには良い本だと思います。
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