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内容紹介
「吹雪のなか,遠くに見え隠れするあの山は,若いころに登ろうとした山だ.命と引きかえにでも登ろうとした.ひとときとして忘れることができなかった山である」. 16歳で山に出会った.「死んでも登る」が 口癖だった20代,黒部川の全支流遡行,冬の南アルプスや知床半島全山縦走,北海道冬期縦断など,重厚な登山をいずれも単独で果たし,『大いなる山 大いなる谷』『果てしなき山稜』などの山行記にまとめた. 30歳で山岳ガイドを始め,36歳,写真集 『黒部』で山岳写真家デビュー.45歳の今年(2011年)には,4冊目の写真集『森の白神』を上梓した. 「人生が“光”ならば,力強く輝きたい.生きることが“闘う”こ... 続きを読む |
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