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生きることと自己肯定感
 
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生きることと自己肯定感 [単行本]

高垣 忠一郎
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「自己肯定感」で読み解く子どもの心とおとなの生き方!

いま、家庭や学校・社会のなかで押しつぶされ悲鳴をあげている子どもたち。著者は、「自分が自分であって大丈夫」という自己肯定感の大切さを伝えたいと、自らの体験とカウンセリングの実例を紹介しながら、やさしく語りかけます。迷い道に入りこんだ子どもの心と自信を失いかけているおとなの心が新しい生き方を求めて感動的に響きあいます。

内容(「MARC」データベースより)

「自分が自分であって大丈夫」という自己肯定感の大切さを子どもたちに伝えるにはどうすればいいか。それはおとなの生き方にこそ問われているのだということを、わかりやすく語りかける。

登録情報

  • 単行本: 220ページ
  • 出版社: 新日本出版社 (2004/07)
  • ISBN-10: 4406030972
  • ISBN-13: 978-4406030977
  • 発売日: 2004/07
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 129,299位 (本のベストセラーを見る)
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
自己肯定感が非常にわかりやすく説明されています。自尊感情とのちがいがわかりやすく、読んでいて元気になります。本全体を読まなくとも自己肯定感の意義がわかります。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
筆者は、第一部「子どもの問題と自己肯定感」において、
子どもに向きあう際の「共感」することの大切さを主張している。
共感とは、子どもを人間主体として尊重して、その心に耳を傾けること。
共感がなければ、子どもは「自分が自分であっても大丈夫」という安心感(自己肯定感)
を育むことが出来ず、常に「見捨てられる」不安を感じることになると筆者は言う。

第二部「生きることと自己肯定感」では、過去に囚われず、過去を教訓にして
新しい自分を生きること、自分を変えていくことの大切さが主張されている。
筆者曰く、日本人は過去の戦争を理解し、罪悪感を感じて、過去を教訓として
新しい平和な世の中を目指すべきなのに、無反省に歴史的事実をねじ曲げて
歴史教科書の改悪を試み、自衛隊という軍隊をアメリカの侵略戦争のために派遣し
あまつさえ、平和憲法を改悪しようとしている。これでは国民は誇り(自己肯定感)を
持てるはずもない…云々

第三部「平和と自己肯定感」では、自己肯定感を持って、
自分とたたかわないこと、また、他者を尊重して他人とたたかわないこと、
そして(平和という)大きな存在に身を委ねる、平和憲法を守ることの
重要性が指摘されている。

筆者の「自己肯定感」に関する考え方には共感できる部分もあるが、
全編に渡って筆者の政治的信条が色濃く反映されており、目障りに感じた。
特に第一部については、臨床心理士としての経験を踏まえ、自己肯定感の考察に
真摯に取り組む姿勢が見られるが、第二部以降は、自らの政治的信条と
自己肯定感とを無理矢理結びつけた印象で、趣旨が分からなかった。
もっと臨床心理学に重点を置いた内容を期待していた。
このレビューは参考になりましたか?
48 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
先日、高垣 忠一郎さんの講演を聴き、感動して買いました。
子どもの心理などの話は勿論、私達大人とは何か、何が出来ているのか、
と、ハタと考えさせられました。
講演内容を忘れないようにするためにも、
この本は私にとって無くてはならないものとなりました。

皆さんも是非読んでみて!!!

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