全部で7人のがんにまつわるストーリーが読めます。
文章もだらだらとしておらず、すっきりとまとめられていますので
あまり読書習慣がない方でもラクに読むことができるはずです。
この中で一番心にぐっと来たのは
残念ながら亡くなられてしまいましたが
一人の強く生きた少女のお話です。
本当、大の大人ですらこのようなしっかりとした
生き方なんて早々できないのに彼女は限られた命の中
やってのけたのです。
きっとこのストーリーを読んだら
思わず自分の生活を
反省してしまうかもしれませんね。
でも運命と言うのは酷でこういった
素敵な子供ばかりを奪っていくのです…
他には有名なジャーナリストの
がんに果敢に立ち向かっていく記録など
本当にさまざまなストーリーがあります。
がんなんて…
と思うでしょうが読んでおいて損のない1冊だと思います。