登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
悲惨さをひっくり返す面白さ!,
レビュー対象商品: 生きなおすのにもってこいの日 (単行本(ソフトカバー))
帯文を読んでいると、悲惨なことを書いているのかしら…?と心配になるけども 「必ず死ぬのに生きること」に対して、アルキメデス的な発想で 悲惨さを越えた面白さがある。 考えることの限界に挑み続けてきた著者が、 限界を超えた瞬間のエッセイ集! 「パピヨン」の辺りでだんだんと見えてきた答えが、 著者の、父の死によってか、だんだんと明瞭になってきて、 その答えさえも「それで普通」として語られる今回のエッセイは、 ここ数年で1番面白い。 我々一般人にとって、この答えはまだ、 見たことも聞いたこともないくらい新しいものだ。 「皮膜を寄せる」という言葉のもつ慈愛に 行き着いた、渾身のエッセイ集。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
お医者の言葉より考えさせられた,
By cimoc (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 生きなおすのにもってこいの日 (単行本(ソフトカバー))
この本の中の「ビョウキのご家族をもつ皆様へ」という話を読めただけで、この本を買った価値がある、と感じた。実際に、僕自身「ビョウキのご家族をもつ」人なのである。そして、そのことについて、色々悩み続けている。こういう状況では、お医者の言葉に救われるということは、僕自身なかった。お医者の言葉には、どこか「客観性」が感じられるからかもしれない。 しかしながら、「お医者ではない」が「ビョウキのご家族を持っていた」田口ランディさんの書かれた言葉によって、「救われた」と感じた、といっても過言ではないと思う。「こういう考えがあったのか!」と思ったし、「こうでいいのか」とも思った。 他の話も色々いいと感じたが、実際に日々悩んでいたことに対する、一つの良い考えを示された「医者でない、専門家でない」言葉が良かった。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
生きなおすのにもってこいの日,
By
レビュー対象商品: 生きなおすのにもってこいの日 (単行本(ソフトカバー))
苦しく先が見えない世の中に、一筋の光が、思いたどって読み進めていくと、そこは私の足元。全ては私の魂から始まっている。「うっかり自殺」「カオスに生きる」などなど、おもしろい見方があるもんだ。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|