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生きているのはひまつぶし 深沢七郎未発表作品集
 
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生きているのはひまつぶし 深沢七郎未発表作品集 [単行本]

深沢 七郎
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「三島由紀夫がもっとも恐れていた作家」の未発表語り下ろし原稿。
死ぬことはありがたい/なぜ百姓になったのか/土と戯れる/人間はひとつの楽器/生きたくないのになぜ生きるのか/葬式について/恋愛について/男が泣くとき/名刺と権威に弱い日本人/三島の文学について…

内容(「MARC」データベースより)

「楢山節考」で鮮烈にデビューし、衝撃作を生み続けた作者は徹底的に庶民を貫いた。その痛快な生き方は指針を失った現代人に多くの示唆を与え続けている。権威を笑い、百姓志願の飄飄とした未発表作品集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

深沢 七郎
1914年山梨県生まれ。職業を転々とし、ギタリストなどの生活を送りながら、’56年中央公論新人賞の「楢山節考」で鮮烈にデビュー。三島由紀夫、武田泰淳等から絶賛され、正宗白鳥は「人生永遠の書」とも。日本文学史上の事件とまで言われた。’58年の『笛吹川』は農民一家6代の生と死を描く戦後文学の最高峰との評判も。’60年の短編「風流夢譚」は右翼を刺激し嶋中事件を起こしてしまい、放浪を余儀なくされるが、その間にも、『千秋楽』『流浪の手記』などを発表。’65年には埼玉県にラブミー農場を開き、念願の百姓生活に入る。『人間滅亡的人生案内』は当時の若者の心を捉え、衝撃を与えた。狭心症を抱えつも創作意欲は衰えず、昔味噌を作ったり今川焼の夢屋で、話題を振りまいた。『みちのくの人形たち』では谷崎潤一郎賞を受賞。音楽的リリシズムと、徹底的に庶民の眼差しを貫く文学と生き方は’87年の没後―不透明な時代の指針になりうるであろう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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