表題作は絵も綺麗だし、話のテンポも良くスラスラ読ませてくれます。
その上、ツンデレ受け君が非常に可愛く、その受けに惚れている攻めが
クールなのも良かったです。
なのに、どうしてこのように評価が低いのかというと、表題作以外の作品が
どうも手抜き(内容が薄い)作品のように思えてならなかったからです。
絵柄からして、恐らく昔の作品を載せているのでしょうが、それを載せてしまった
が故、この本一冊の価値を下げてしまっているように思えてなりません。
一冊丸ごと表題作だったら間違いなく★5でしたね(苦笑)
後、時折デッサンが狂っているところがあったのもちょっと残念でした。
どうもこの作家さんは、顔を大きく書く癖があるようで、それを直してもらえたら
もっと好きになると思います。