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甘い罪の果実 プラチナ文庫
 
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甘い罪の果実 プラチナ文庫 [Kindle版]

藤森 ちひろ , やまね あやの
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

Kindle 価格: ¥ 571
販売: Amazon Services International, Inc.

フォーマット

Amazon 価格 新品 中古品
Kindle版 ¥ 571  
単行本 --  
文庫 --  


商品の説明

内容紹介

無実の父を救うため―。智章は屈辱的な取引に、唇を噛んで頷いた。己の妄執に戦き捨てた恋人、今は凄腕弁護士の和臣に、淫らに剥かれ、腹いせの奉仕を強いられる。だが蕾を散らし嬲る彼の酷薄な笑みに、心は疼き、傷つけ合うような情交にも、智章ははしたなく躰を火照らせた。自分を誰より知る指先が、甘い嬌声に煽られて、さらに熱く肌をまさぐると感じるのは、錯覚なのか…?そして煩悶の最中、裁判の妨害を企んだ者が、和臣に…!!

内容(「BOOK」データベースより)

「簡単だ。俺と寝ればいい」―酷薄な笑みとともに非情な取引を突きつけられて、智章は男の手に堕ちた。男の名は桐堂和臣。無実の父を救える唯一の弁護士。そして、昔の恋人…。本当は恋焦がれていた男に屈辱的な奉仕を迫られ、傷つきながらも躰は熱く火照り、なくした恋に心が疼く。お互いの傷痕を抉るような憎しみにも似た陵辱。けれど桐堂の瞳の奥に自分と同じ情慾の炎を見つけ、智章は戸惑うのだが…。灼けつく熱情が絡み合う苦い蜜の恋、書き下ろし。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 480 KB
  • 紙の本の長さ: 272 ページ
  • 出版社: プランタン出版 (2012/9/21)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009EPZOP8
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 46,241位 (Kindleストア 有料タイトルのベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 文句なし、でした 2004/10/26
投稿者 fay_lee
形式:単行本
自分の父親が濡れ衣を着せられてこのままでは有罪にされてしまう。妹の言葉で思い出した過去の恋人は現在弁護士。この弁護を引き受ける条件は自分の身体を差し出すこと。再会した恋人はさらに魅力的な男になり、自分は6年経っても全く忘れられなかったのに、その心を知らない恋人はまるで性欲の処理の玩具のように弄ぶ。でもそれでも心が彼を求めて離れられない。全てが決着した時恋人は別れの言葉を。。彼の本音はどこに?やまね氏の絵も、藤森氏の文もとても良かったです。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 甘く、苦い、大人の恋。 2004/3/20
投稿者 まえだ
形式:単行本
無実の父を救える弁護士は、自分のかつての恋人であった男。
そして、弁護を引き受ける代わりに要求された非情で屈辱的な取引。
かなり大人の内容になってますが、決して読みにくくはありません。
事件内容など敬遠して飛ばしてしまいそうになるのですが、意外にあっさりと読んでいけます。なので、のちのちの二人の恋愛部分にかかってくると盛り上がりがちゃーんと胸にきます。
挿絵はやまねあやの様です。表紙に惹かれて購入したのですが、読み終わったら、藤森さんのファンになってしまいました。
それくらい面白いです。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 挿絵とのコンビが素晴らしい 2008/2/16
投稿者 yuki_yu 殿堂入りレビュアー トップ1000レビュアー VINE メンバー
形式:文庫
新刊と思いきや、5年前の復刊とのこと。
復刊されるのも頷けるクオリティです。

相手を想いながらも自分から別れを切り出した
栗原は、父親が無実の罪で逮捕されたことで、
かつての恋人・桐堂に、父の弁護を依頼するため
再会する。
冷たい態度の相手が、事件を引き受けるかわりに
要求したのは、自分の体で・・・
と、つい最近別出版社から出た著者の新刊と
シチュエーションにかなり共通点のある、
再会ものの王道です(笑)。

栗原の大手広告代理店の仕事のリアリティや(事件後の左遷含む)、
父親の背任疑惑について、検察の思惑や汚職、その裏の
ヤクザとの関係がリアリティを持って描かれていて、
単なるBL小説を越えた臨場感があります。

再会してから、父親の事件の予想を越えた困難に
振り回され、桐堂への想いにも翻弄される栗原。
その複雑な心境をやまねさんの精緻な挿絵が見事に
表現していて、引き込まれます。
小説と挿絵とがここまで相性よく融合し合っている
作品はなかなかないのでは。
桐堂が暴漢に刺されて、栗原が泣き崩れるシーンは
ハマりすぎていてしばらくペー
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