ラキア版のエロ濃度増量バージョンで文庫化されてます。
以前のラキア版とはイラストも違う事があり、新鮮な気持ちで読む事が出来ました。
以前の本を手放してしまったので、細部に至っては定かじゃないですが、ストーリーは変わってないと思います。
あらすじは本の内容紹介通りですが、初めて読む人の為に付け加えますと・・・
主人公の知哉(ともや)は地味で一人ぼっちでいじめられたりもしてます。
しかしある時から黒木という先生が知哉に関わってくる事により、知哉を外見から中身まで変貌させていきます。
そしてそれからの知哉の生活は一変して・・・。
とにかく最初から最後までエロです。
先にも書きましたが、ラキア版の時よりエロ濃度増量により楽しませてもらいました。
高岡ミズミさんが後書きで
「ファンタジーとして軽く愉しんでいただければ幸いです。」
と書かれていました。確かに・・・。
今回の文庫版では4話掲載されています・・・確かラキア版では2話だったような。
今作で追加されている2話は、どちらもS・Sです。
3話目が同人誌掲載分、4話目が書き下ろしとの事。
今回注目なのは3話目が黒木視点と知哉視点、4話目は黒木視点のみという事です。
前作では知哉視点のみで黒木の考えている事が見えにくかったのが、今作ではよく分かります。
1、2話では黒木は達観しているような感じと思っていたのが、3、4話を読んで黒木も人並みだったんだな・・・
と思う。人並みとは表現の仕方が悪いですが、良い意味で嬉しかったのと、萌えたので。
表紙の一番右が知哉、真ん中黒木、左が向坂(さきさか)です。
向坂は2話目からの登場。
いまさらですが・・・表紙を見てお分かりのように、3Pアリです。全部ではないです。
だけど知哉はずっとしている4話です、突っ走ってます。
なので途中休憩をしながら読むといいかも・・・と思いました。