健康に関する本がいろいろと出版されていますが、過去に取り上げられた内容をそのままコピペしたような印象でした。やはり管理栄養士ではなく、著者は学校卒業と同時に取得できる栄養士免許までなんだなぁ・・・と感じました。例として1.カタカナ食品よりもひらがな食品。→これは10年近く前に幕内秀夫さんが書いた「粗食のすすめ」にも書いてありました。2.医者でもないのに断定的な表現→これは編集者の意向だとおもいますが、「タンパク質を摂取するとうつが治る」と見出し文に記載されています。ただ、文章中には「もちろん、食事だけが原因ではありませんが・・・」ときちんと記載されているので著者の意向ではないと思いますが・・・。3.総合的な評価→トンチンカンなことを書いている訳ではないので、参考として読む程度はいいと思います。ただ、決してこの本だけにのめり込むことはないように気をつけてください。タンパク質をとるのは大いに結構ですが、過剰摂取は腎臓に負担がかかります。最悪食事制限をする事態になれば、ごはんも満足に食べられなくなる事もありえます。ご飯にもタンパク質は含まれているので・・・。