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環境知能のすすめ―情報化社会の新しいパラダイム
 
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環境知能のすすめ―情報化社会の新しいパラダイム [単行本(ソフトカバー)]

竹内 郁雄 , 東浩紀 , 石黒浩 , 下條信輔 , 堂坂浩二 , 南泰浩 , 中島秀之 , 輿水大和 , 外村 佳伸 , 前田 英作
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人工知能、ロボット、ユビキタスから、社会思想、心理学、脳科学までを横断し、知能化してゆく環境と人間との豊かな関係について論じる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

外村 佳伸
1956年生まれ。1981年京都大学大学院工学研究科修士課程修了。1981年日本電信電話公社(現NTT)横須賀電気通信研究所入社。1987‐88年米国MITメディア・ラボ客員研究員、NTTヒューマンインタフェース研究所等を経て、2006年よりNTTコミュニケーション科学基礎研究所所長。専門=画像・映像を中心とした情報処理技術、インタラクティブ・インタフェース、情報ナビゲーション、ブロードバンド・コンテンツサービスに関する研究開発など

前田 英作
1961年生まれ。1984年東京大学理学部生物学科卒業、1986年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。1986年NTT入社後、NTTヒューマンインタフェース研究所、NTT基礎研究所、ケンブリッジ大学生理学研究所客員研究員などを経て、現在、NTTコミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部部長。専門=パターン認識、機械学習、生物情報処理、環境知能など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 373ページ
  • 出版社: Codex Archives & Publishing/remixpoint, inc. (2008/09)
  • ISBN-10: 4902445360
  • ISBN-13: 978-4902445367
  • 発売日: 2008/09
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 64,123位 (本のベストセラーを見る)
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By じゃが〜 トップ500レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
ICTを用いて人のライフログを記録する社会は、監視社会なのか見守り社会なのか。このキーワード一つ取っても見方は全く逆だ。折しもDPIの議論がこっそり進んでいる。とりあえず反発する意見が多い。では反発している人に聞くが、googleやクックパッド、Amazonといったサイトが利用者の検索履歴を集めて利用していることに対する取り締まりは無くていいのか。

本書は数年前の執筆で、技術者陣営がまっしゅるーむや人型アンドロイドの研究成果を語る中、安全性と利便性を求めることにより、無意識的に身体的自由が奪われることになるという東浩紀氏の主張がなされる。環境に知能を埋め込むのは良いが、人間としての責任と自由はどうなるのか検証しているのか。技術者サイドからは明確な解答がない。それはいつもそうだ。研究所の純粋な科学者はそういう方がほとんどだろう。批判しているのではない。事実ではないかと推測しているだけだ。

だからこそ、理系文系問わず、サブカル系・IT技術に非常に詳しい東氏の主張に耳を傾ける必要があるのではないか。科学技術の進歩により奪われる自由について、あるいは利便性と引き換えの監視社会への条件反射的反発しかできない人文学系論者や左翼系リベラリストの空虚さ、そして理想と研究を追い求める卓越した技術者のあり方にについて考えさせられる。
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By Kana
形式:単行本(ソフトカバー)
さまざまな分野の論客による環境知能の本ということで期待したのだが,はずれてしまったようだ.第 1 部はシンポジウムの記録であり,おもしろい研究の紹介であるはずだが,テレビなどにくらべるとおもしろさがなかなかつたわらないようだ.それ以降はかなり哲学に傾斜しているが,それほどあたらしさを感じなかった.わすりやすくするために小説のようなスタイルなど,ストーリー性をあたえた部分もあるが,成功していないようで残念だ.
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