内容(「BOOK」データベースより)
グローバル化に翻弄され激しく変化する環境。かつて急激な近代化がもたらす負の課題に応えようとした民俗学のまなざしが、いまこそ求められている。本書は、自然環境という切り口で民俗学研究をあらたに展開しようとする試みである。あるいは、人と自然の相互関係を考えるフィールド科学の共有地としての民俗学という立ち位置から、環境という現代的課題に取り組む方向性を模索する試みであるともいえる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山 泰幸
関西学院大学人間福祉学部准教授。東アジアをフィールドに、民俗文化の保存や活用を通じた地域活性化などに関心をもっている
川田 牧人
中京大学現代社会学部教授
古川 彰
関西学院大学大学院社会学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)