「環境問題」
最近注目されているように見えますが、
その実態は、
単にマスコミが煽っているだけです。
いまだに、地方都市では
ゴミの分別さえもいい加減なままです。
焼却炉だって
街のいたるところで見かけます。
事実私も、本書に出会うまでは
環境問題など、どこ吹く風でした。
仕事で環境問題について
学ばざるを得なくなったため
やむを得ず手に取ったのが理由です。
氏の著書を全て読んでおり、
好きな著者の作品がたまたまあったのが
本書を選んだ理由です。
例によっての対話分形式は
非常に読みやすく、
また、環境問題を
身近なテーマに置き換えて書かれているので、
小学生や中学生が
夏休みの宿題で勉強しても
それなりに理解が深められると思いました。
つまらない奇麗事が並べられがちな
環境問題の書籍の中において
本書は、数少ないざっくばらんに書かれた
真の知識が得られる一冊です。
酸性雨だ何だと騒いでいても、
実は日本はその問題の原因には
一切なっていないこと、ご存知でしたか?
そんな気づきが、随所に盛り込まれています。