出版社/著者からの内容紹介
講義用 国際化時代のエンジニアは倫理感についても、グローバル・スタンダードな考え方に基づいた素養が不可欠である.本書では、大学工学部用の教科書としても利用できるよう、科学技術者の倫理について、典型的な数多くの事例をあげながら、その考え方をわかりやすく解説している. ; 技術者が専門職として、環境を維持することに対して特別の責務があることを示すとともに、その倫理的な基礎について説明。環境をめぐる一連の事例と関連する論争の紹介と、補助読本の抜粋集成の2部構成。〈ソフトカバー〉
内容(「BOOK」データベースより)
工学部学生、実務についている技術者のためのテキスト・参考書。技術者の仕事は、他のどのような専門職と比べても環境に直接影響を及ぼす。本書は、いろいろな事例を通して、技術者が専門職として、環境を維持することに対して特別の責務があることを示すとともに、その倫理的な基礎について説明している。はじめに、環境をめぐって技術者が出会う、複雑で一筋縄では解決しない一連の事例を紹介する。その後に続く章では、技術者の環境倫理についてのさまざまな考え方を検討しながら、専門職の規程と環境責任にかかわる現在および歴史的な論争を紹介する。後半には、このテキストを補足する読み物を集めてある。