前回がそれなりに良かったので手にとってみましたが、なんかぐちゃぐちゃしてます。 簡単なあらすじにも書いてある通り、ヒロインである緋奈が紫洞に潜入!ってところまではわかるのですが、緋奈の敵となった深波と雷音がこの巻にきて謀略・策略張りまくり。女一人奪うためにその弟まで存分利用し標的が意にそわないと知ると裏切りとか弟まで見捨てていくのだの。それって深波側としてどうなんでしょう?あと槐斗の初恋の人はここで出てくるべきではなかったのではないかな出てきたことで話の流れがよくわからなりそうになりました。最後色々あって芦琉が死んだのか息を止めたのかよくわからなくなりますが、それもよくわからないです。あれだけヒロイン守ってきてこんなにあっけなくなるの? 作者のあとがきで書きたかったことが書けましたとありましたが個人的にこれが書きたかったの!?と目を疑いました。 この内容で一巻まるまる使う必要はあったのかなあと。と言うかここに来て話の流れがかなりスローペース。これじゃ楽しみだったのが楽しみではなくなりそうです。 この巻続きとなってるんです。でもこの作者さん5・6ヶ月に1回の発行しかないんですよね。続きが気になってもかなり待たないとだめなので、前回から6ヶ月待ってこれかぁ…と思うとかなり拍子抜けというか残念。 イラストが最初と最後で感じがかなり変わって居たのも気になりました。