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琉球横笛再考
  

琉球横笛再考 [単行本]

玉木 繁


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

琉球古典音楽の「才や勺」の音を中断して端折ったり、オクターブ高い音でごまかしてもよいのでしょうか。ピアノやオルガンのように音高が固定している横笛で、きれいな楽音で半音上げ下げするには、どうすればよいでしょうか。横笛の音律や音階を究明し、琉球古典音楽での「才や勺」の音を出すためにはどうすればよいのでしょうか。また、一世一代の冊封使歓待のための御冠船踊り、慶賀使派遣の江戸上りでの祝儀舞踊など、磨き抜かれた舞台芸能(宮廷舞踊)と異なり、自然発生的に生まれた農民の民俗芸能の民俗楽器としての横笛や太鼓は、村祭りに欠くことの出来ない花形です。特に、八重山で笛や太鼓の果たす役割は大きく「笛の入らない歌は、八重山の歌ではない」といわれ、横笛なしでは、獅子舞や棒踊り、奉納舞踊はもちろん盂蘭盆や結願祭、節祭や種子取祭などの村の行事もなりたちません。民俗芸能としての獅子舞や棒踊り、盂蘭盆の行事などを通して横笛の果たす役割についても考察しています。

内容(「MARC」データベースより)

明笛をルーツとする、6孔の琉球横笛は、指孔と指孔の間隔がやや等しい均孔笛である。琉球古典音楽の音階、琉球横笛の音律、運指一覧表など、これまであまり知られていなかった、琉球横笛についてさまざまな角度から考察する。

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