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琉球弧の喚起力と南島論
 
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琉球弧の喚起力と南島論 [単行本]

吉本 隆明 , 上原 生男 , 嵩元 政秀 , 高良 勉 , 赤坂 憲雄 , 比嘉 政夫 , 渡名喜 明
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

あの衝撃的な“南島論”から十数年、吉本隆明はついに沖縄の地に降り立った。都市と南島がいま、天皇制を国家を超える。1990年代にむけて語りだされた、あらたなる南島論への序章。

登録情報

  • 単行本: 216ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (1989/08)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4309005756
  • ISBN-13: 978-4309005751
  • 発売日: 1989/08
  • 商品の寸法: 21.2 x 14.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 224,851位 (本のベストセラーを見る)
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By くにたち蟄居日記 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
吉本隆明が沖縄で行ったシンポジウムの収録。日本はこの手の本が安易に作られるわけだが まあ そんな安易さも便利さといってよいかなとも思う。日本のオリジンを南島に求める話は 柳田國男以来とのことだが うん 面白い。特に 沖縄に住んでいる人と北海道に住んでいる人がDNA的に似ているという話は ちょっと興奮するものもある。四万十川もアイヌ語のしまんちゅーという言葉が語源という話もあるわけだし 古代日本は 我々の想像しえないところだったのかなあと感慨を呼ぶ。
別に こんな本読んでも役に立たないと思っている人も多いだろうが そういう人には 是非 この本だけを持って無人島に漂着してしまったというような状況になって見てください。
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