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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
性的な比喩がなければ最高なんだけど,
By ただただし (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 理系のための プレゼンのアイディア (単行本(ソフトカバー))
プレゼンをする羽目になった後輩や部下がいたら、ほいと渡してやればきっと役に立つだろう。薄くてすぐ読めるが、要点が押さえてあって即効で効果が出る、効率のよい本だ。特に、ちょっとひと手間かけるだけでグッと見栄えがするようになるスライド作成のテクニックや、実際のプレゼンの現場で聴衆を引き付けるための注意点などが、過剰にならずに盛り込まれている。過剰でないというのは重要で、あれこれアドバイスし過ぎると何も身につかない場合があるので、さじ加減が難しいのだ。 ただ性的な比喩が多すぎて、女性に勧められるかというと躊躇する。聴衆を目で見て対応を変えられるプレゼンと違い、書籍は誰が読むことになるのか事前に察知できないのだから、オヤジ受けだけを狙ったかのような下ネタは抑えたほうがよかったのではないかと思う。 あとは脚注がうるさすぎるとか、せっかく5年10年先まで通用する内容なのに時事ネタが多すぎて風化が早そうとか、細かいマイナスポイントも気になった。内容はいいだけにちょっと残念。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ひと手間のかけ方,
By BONO (宮崎) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 理系のための プレゼンのアイディア (単行本(ソフトカバー))
プレゼンのイロハを解く本は,世にたくさん出ています.でも,その多くはビジネスシーンを想定した企画提案型のプレゼンテーションであることが多い. 我々のような理系の技術・研究発表型プレゼンテーションとは微妙にピントがずれているため,肌に合わないことが多い. この本は,そんな私たちの型に合わせたプレゼンの技法が紹介されているので,この系統の本には珍しくフィット感を覚えました. 軽妙な注釈やもったいぶった表現が多いので,ちょっと胡散臭さがありますが,それを我慢して読めば,結構使える理系型プレゼンテーションテクニックが掲載されています. すばらしい研究成果なのに,なぜかプレゼンの時,聴衆が寝てしまうことに頭を痛めている人(私を含めて)には発想を転換させる転機になるかもしれませんよ??
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
まあまあかな,
By まっちゃん (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 理系のための プレゼンのアイディア (単行本(ソフトカバー))
新入社員研修のテキストとして検討するため購入。このまま渡すとか、参考図書としていいから読んでおけ、とはちょっと言いづらい面もあるが、 一通りの注意点を知るにはまあまあいい本だとは思う。 一番大切なのは、知識としてプレゼンの方法を知るのではなく、オーディエンスと自分とが 場を共有し、ある種のトランス状態に全員がなれることだと思う。それは断片的な知識を 得るのではなく、やはり自分で考え抜くことだと思う。
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