理系と一口で言っても、多くの人が勤務する
民間企業の理系な仕事には、
基礎研究、応用研究、先行開発、
設計実験、商品企画、システム、経営企画など
いろいろな理系仕事があるが
本書は、どちらかというと純研究者として
どのようなアイテムや人脈・資格を手に入れて
どのように戦略立てて生きていけばよいのかといった
具体性に富んだ示唆やアドバイスに溢れる内容である。
とはいえ、純研究者でない人にも
特にベンチャーを志す理系や、いつかは研究をと思う人には
情熱あふれる著者の生き方は大変な参考になる。
もちろん著者と同じように純研究者として
生きていくことに興味を持つ向きは
ぜひ読むべき本のひとつではないだろうか。
勇気づけられるはずである。