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33 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
今読みました。,
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レビュー対象商品: 理系のためのクラウド知的生産術 (ブルーバックス) (新書)
私には合わない方法と思いました。「こういう工夫をすれば、1日何分作り出せて、1年ではこんなに時間が生み出せます。」 という記述がこの手の本によく見受けられます。 しかし、ほとんどの研究者にとって、アウトプットの律速になっているのは、 このような工夫以前の話で、 論文書きなどの重要だが難しい仕事をがんばろうという意欲と集中力だと思います。 ついつい楽な仕事に逃げてしまいまいがちです。 この本で紹介されているようなシステムを取り入れている人に限って、 あまりアウトプットが出ていないとさえ思います。 自分の後輩へのアドバイスはいつも、 just do itです。 自戒を込めてコメントさせていただきました。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
さまざまなヒントがあるが同意できない点もある,
By Kana (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 理系のためのクラウド知的生産術 (ブルーバックス) (新書)
Google が提供するさまざまなツールやエバーノート,スカイプ,フェースブックなどのツールを研究にどうやくだてることができるかが書かれている. この手の一部の本とはちがって,著者の経験にもとづいて,ほんとうにつかえるやりかたを書いているのだろうし,先端的なつかいかただといえるだろう.しかし,これだけさまざまなツールをずっとつかいこなしていけるのだろうかという疑問も感じる. メールにふりまわされないために G メールをつかうことをすすめていて,それはおおくのひとがこころみていることでもある. しかし,メールにふりまわされるかどうかは,著者もところどころ書いているように,環境よりつかいかたの問題だから,環境によって問題が解決されるかのようなかきかたは適切でないだろう. また,論文管理のためのツールはむかしからあるが,あまり決定版といえるものはないから,ここで紹介されているメンデレイがものになるのかは疑問だ. とはいえ,ここにはさまざまなヒントがあることはたしかだ.
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
理系大学院生にぜひとも読んで欲しい,
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レビュー対象商品: 理系のためのクラウド知的生産術 (ブルーバックス) (新書)
研究室に所属している理系大学院生にぜひとも読んで欲しい、クラウドを活用するための本。 Googleアカウント(Gmail, Googleカレンダー, Googleドキュメント etc.)、 Dropbox, Evernote, Mendeleyを始めとした幅広いサービスに触れている。 特に、論文管理サービスであるMendeleyを扱っている初の和書ではないだろうか。 上記サービスの単なる紹介にとどまらず、その導入によるメリットが 大学の研究室の人間にとって非常に納得できるように書かれている。 また、操作手順の説明が最小限なのも読みやすかった。 クラウドサービス初心者にももちろん役立つことは間違いない。 また、ある程度クラウドになれている人にとってもきっと新たな発見があると思う。 筆者も最後に触れているが、クラウドサービスの世界は日進月歩である。 この本は2012年1月発売、ということでぜひとも情報が新鮮なうちに読んで欲しい。 文句なしの☆5つ。
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