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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
心のリポビタンD,
By フィリップ小虎 (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 理屈はいつも死んでいる (単行本)
本書は、ユニチャームの創業者である高原慶一朗氏がビジネスマン・経営者の心得について書いたものである。彼の信条が数多く並べてあり、例えば「成功の後には失敗が待っている」「やりたいことを探すよりもやるべきことに没頭せよ」「部下から学ぶ勇気・謙虚さが大切」といった具合いだ。タイトルの「理屈はいつも死んでいる」は、「理屈よりも現場・体験が大事だ」という彼の信条のひとつで、本書全体のテーマではない。本書の内容は、すでに松下幸之助などの先人が言っていることで、目から鱗という点はない。しかし、改めて言われると「最近、こういう気持ちを忘れいていた」と思わされる。 現在、仕事のやり方や自分の方向性に迷いを感じている人にとっては、やる気を起こさせてくれる一冊かもしれない。尚、文字数が少ないので、2時間ぐらいで読破できる。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
女性の時代を得て,
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レビュー対象商品: 理屈はいつも死んでいる (単行本)
休日の早朝にざっと読んだ。読後の印象はちょっと薄かった。生理用品の日本の雄であるユニチャームの創始者が どのような言葉を持つのか。その一点が興味だったので もう少し「強烈な」ものも期待していたのだが。 面白かったのは「生理用品」への考え方である。もともと 日本ではひっそり売られていたのに 米国では堂々と売っている。それをチャンスだと考えた著者の着眼が 今日のユニチャームを作ったという。 これは おそらく女性の社会進出の時期と重なったという 「時の利」がそこにあったのだろうと僕は想像する。その意味では ユニチャームも「時代の児」であったということなのかと思う。そういう重ね読みをして 初めて本書が生き生きと読めた。 それにしても男性営業職が ナプキンをつけて 外出することで 自社製品の品質を確かめたというエピソードは凄い。そういうことをさせる社長のリーダーシップと言って良い。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
著者の語りかけに素直に聞き入ってみるのもいいかも,
By 本好き猫 (東京都足立区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 理屈はいつも死んでいる (単行本)
タイトルに惹かれて読んだ。字が大きく、内応も簡易なのでさっと読める。著者の高原さんと軽く飲みながらお話を聞くというような感覚といえばいいだろうか。多少説教臭いところもあるけど、人の上に立つ人などはやはり肝に銘じておくべきことが書かれている。 この本でしか得られない情報というわけではなく、目新しさには欠けるが、経験に裏打ちされた、実感のこもったお話を聞くのもそう悪くないかもしれない。
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