何故、こんなにも給料格差が生じるのか
ということについて、
事実に基づいて分かりやすく書かれた本。
とても面白く読めて、
色々なことを教えてくれます。
著者がこの本を出す背景にある
「仕事の価値や能力、努力が正当に評価されて、
それに見合った賃金が決まる社会に近づいていって欲しい。」
という思いには自分も強く共感しました。
ただ一つ、わずかな不満点は、
得する生き方を指南するだけでなく、
積極的にチャレンジブルな生き方を支援するような内容が、
もっとあってほしかったことです。
就職にあたり、今の給料の実態ばかり優先してしまうと、
学生が、ますます公務員、大手志向に向かいそうで、
そこから、いい日本の未来が生まれることは想像しづらいです。
ということで☆4つですが、良書だと思います。
詳細を知りたい方はこちら↓
http://yaplog.jp/mcnobu2/archive/577