最近(元)野球選手が本を出版するのが流行っているが、
きれい事ばかり並べていてどうも今ひとつ。
しかし、この本はむちゃくちゃ面白い!一気に立ち読みで読んでしまった!
今までのプロ野球選手の暴露本の中でもいちばん暴露していると思う。
もっとも、愛甲の場合は、高校時代から問題児扱いされてた選手でしたが。
しかし、中高時代にスポーツが異様に得意な不良っぽい人がいたでしょ。
スポーツ選手なんてそういう体育会系の集まりなんで、あまりクリーンな目で見ない方がいいでしょう。
この本の具体的内容としては、
3割争いをしてるときに、俺の所に転がせばヒットにしてやるよ、というエピソードや
金田監督のヤジがあまりにうるさいので、審判が捕手に「お前の監督どうにかならんか」と言ったら「お願いだから退場させてください」
とかの金やんエピソードとか面白すぎる。
母親が創価学会員で池田大作に会わされたとか父親が音信不通だとか兄が身体障害者だとか身内のことも全部暴露している。
ただ、記憶違いもあって、園川のプレート外しボークとか佐藤健一の自打球は、彼の本の内容とは違ってて
実際は、園川はセットポジションで静止してなくてボーク、佐藤のは自打球ではなく死球です。その分ゴーストでないことが分かるのでいいですが、他の点も記憶違いが結構あるんじゃないかと思います。
その分星を一つ減らしました。
結局買わなかったけどね