高校生の頃勉強の方法が分からずに悩んでいたときにこの本の旧版と出会いました。この本と出合うまでは学年で下から10番以内の成績でしたが、この本の言うとおりに学習を進めたら上位20番まで成績があがりました。
その内容は授業の受け方、その時のノートの取り方、基本書(本書では司令塔と呼んでいます)の加工の仕方などが具体的に説明されています。とくに基本書の加工の仕方は巷にあふれている資格勉強法の方法論と同じです。たとえば、過去問を解いたらその情報を基本書の該当部分にメモしたり書き足したりすることです。
ただ、ひとつ賛同しかねるのは暗記は直前期に集中すべきという意見です。暗記物は早いうちに覚えてしまって直前期に確認するべきだと私の経験上思いました。