本書は、7章で構成されている。最初の2章はWebデザインに必要な知識や考え方について解説され、残り5章は実践を含めた技術的な部分の解説となっている。まず、第1章では、実務としてWebデザインを行うにあたっての考え方やポイントが、ほかの本では見られないほど詳細にまとめられている。チームで仕事をしていくうえでの心構えや、プレゼンテーションを成功させるポイント、プログラムとの連携の基礎知識など内容は多岐にわたる。第2章ではデザインにスポットを当て、制作していくうえでのルールやタブーについて解説されている。第3章以降では、Webデザインに必要な各ソフトウェアを使って、実際にグラフィックやアニメーション、Webページを作成する方法が解説されている。使用するソフトはPhotoshop、Flash、Dreamweaverを想定しているため、これらの操作がある程度わかっていれば、操作解説に従って本書の例と同じものが簡単に作成できる。
本書は、Webデザインを業務としてすでに行っている人や、今後そのような仕事に就きたいと思っている人にとくにおすすめしたい。業務マニュアルのような位置付けで活用できるのではないだろうか。(上野祥子)
(日経デザイン 2001/12/01 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
必要な情報は網羅しています,
By カスタマー
レビュー対象商品: 現場の必須テクニックWebデザインの仕事術 (現場の必須テクニック) (単行本)
グループによるWeb制作での一連の工程についての話題から始まりデザインのTipsが主な内容です。残念なのは、書面全体が派手すぎるために 却って解説記事などが見づらくなってしまっている点です。 Tipsについては特定アプリケーションに依存しない方向で書かれています。 ビジネスとしてのWeb制作現場の実態を知ることが目的ならば 姉妹本「Web制作の仕事術」の方がお奨めであり、
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これなら制作現場のテキストとして採用できる,
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レビュー対象商品: 現場の必須テクニックWebデザインの仕事術 (現場の必須テクニック) (単行本)
インターネット系企業で働いていますが、制作現場の作業手順を含めたテキストがないものかと 探していました。やっと目的の本を探すことができました。これは役に立ちます。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
プロの仕事です。,
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レビュー対象商品: 現場の必須テクニックWebデザインの仕事術 (現場の必須テクニック) (単行本)
今まで雑然とWebページを作っていましたが、この本を読んでレイアウトや配色がかなり変わったような気がします。ただ、Flashを使ったナビゲーションの所はもう少し詳しく書かれていれば良かったと思います。 スキルを磨きたい人にはおすすめの一冊です。
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