JAVA言語による開発からしばらく離れていました。
こんなに素敵な本が出ていることを知りませんでした。
これまでのソフトウェア試験の本は、現場ですぐに役立てれないような理論で、
実際に理論に基づいて作業しようとすると、面倒くさい割に役にたたないことが書いてあるか、
具体的な試験用ソフトウェア(ツール)の説明に終始して、それで本当に何か解決するかについて書いていないか、どちらかのものが多かったような気がしています。
本書は、JAVA言語による開発をしている人にとって、すぐに役立つ道具の説明もあるし、
その背景となる考え方について書いているし、具体的な試験の手順も書いています。
もし、自分がJAVA言語による開発をしていれば、
「あも、うも、なく」すぐにこの本にしたがって試験を進めるだろうと感じました。
本書で紹介しているEclipse, JUnitは使ったことがあります。
はずかしながら、Checkstyle、FindBugs、TPTP 、djUnit、StepCounterは使ったことがありません。
自分では、C言語、その次にC++言語を使っているので、JAVA編に続いて、C++,C言語の対応する道具の説明を内容としたC++編、C言語編を出してくださるとうれしいです。
ps.
今日現在、一番ほしいのはC言語編です。
C言語の単体試験用ソフトウェアであるCUNITを使おうとしました。
CUNIT自体が、C言語の範疇を超えているためか、うまく使いこなせていません。
過去に2冊ほどの本と、WEB上でのCUNITの改良版をダウンロードしたりしました。
日常的に使うようにはなっていません。
よろしくお願いします。