決して目新しくはないが、同時に決して忘れてはならない。
できることなら時折思い出して再確認しなければならない
ような事柄がぎっしり詰まった本です。
「女性を活かすことは国民の半分を活かすこと」というのは
当然のように見えて、しかしなるほどと思わされます。
しかもそれを今から100年以上前に言っているのです。
「大いなる楽しみと喜びをもって事業に携わること」という
のも大変もっともなのですが、現代においては「では、その
ためにはどうすれば良いのか」までフォローしなければなら
ないように思います。
やはり、バイタリティーというのは「天賦+環境+教育」な
のであり、どれか欠けても難しいかもねと、この人物の著作
を読んで思ってしまうのです。