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現代語訳 古事記 (河出文庫)
 
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現代語訳 古事記 (河出文庫) [文庫]

福永 武彦
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

日本人なら誰もが知っている古典中の古典「古事記」を、実際に読んだ読者は少ない。名訳としても名高く、もっとも分かりやすい現代語訳として親しまれてきた名著をさらに読みやすい形で文庫化した決定版。

内容(「BOOK」データベースより)

天地開闢から始まり、日本がいかに誕生して、神々や皇室の祖先がいかに活躍し、今の地名がどんな由来で名づけられたかなどを物語るわが国で現存する最古の典籍を、最も分かりやすい現代語訳で全訳した名著。

登録情報

  • 文庫: 455ページ
  • 出版社: 河出書房 (2003/8/5)
  • ISBN-10: 4309406998
  • ISBN-13: 978-4309406992
  • 発売日: 2003/8/5
  • 商品の寸法: 15 x 11 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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90 人中、89人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By silvermoon トップ1000レビュアー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
私は古文はさっぱりなので、古事記を読むにも分りやすい現代語訳に頼るしかありません。
その中で、本書ほど読みやすく、分りやすいものはありませんでした。
参考に挙げますと、他には、学研M文庫「古事記」(梅原猛著)と、文藝春秋「口語訳古事記 完全版」(三浦佑之著)を読みました。これらも素晴らしい訳と思いますが、本書ほどではありませんでした。

ほとんどの古事記の本では、解説をページ下段や別ページに置き、その解説を参照しながら読むのですが、そのような読み方では、視線を解説に移す度に思考が止まり、なかなか内容が把握できません。しかし、本書は、解説をみなくて済むよう、最小限の解説を本文自体に埋め込むことで、リズムを掴んだまま楽しく読むことができます。
他の著者達は、素人が読むにはこういった配慮が必要と考えないものなのかなあと疑問に思います。

古事記は、表面的に見ると、漫画以下のお馬鹿なお話に感じるかもしれませんが、聖書や仏典、あるいはタオイズム(道教)に全く劣らない深く壮大な世界を秘めています。特に我々日本人には非常に重要なものを持っているのではないかと感じます。
できれば、この読みやすい古事記を何度も読み、日本人のDNAに潜む神秘な力を呼び覚まして欲しいものと思います。
このレビューは参考になりましたか?
94 人中、90人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
平易な訳である上に入手しやすい価格設定(記紀関連の本としては)になっているのが嬉しいですね。
現代語訳のみで難しい注釈などありませんので古事記の全体像をざっと把握するには最も適した1冊ではないでしょうか。
この本を手始めに記紀(古事記・日本書紀)を学び始めるとアレルギーにならずに済むかもしれません。
私はこの本を読んでいろいろ興味がわいてきてもっと専門的な本にも手を伸ばしています。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
一読しただけでは到底理解不能な物語。何故と考えると疑問はつきない。
そもそも神々の名前からしてわからない。正勝吾勝勝速日天忍穂耳命(マサカツ
アカツカチハヤビアメノオシホミミノミコト)天邇岐志国邇岐志天津日高日子
番能邇邇藝命(アメニギクシクニニギシアマツヒダカヒコホノニニギノミコト)
たまたま朝日新聞で特集が連載されいたので古事記世界の理解を助けられた。
解説本が必要な書物であるのは確かだが、そのまま読むだけでこの神話世界を
楽しむのもよいかも知れない。
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最近のカスタマーレビュー
分かりやすいという声が多いが
現実に古事記は難解な読み物です。

本書の内容が「分かり易い」という声が多いようですが信用しないで下さい。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: ゆいぶつしゅぎしゃ
オホクニヌシノカミのこと 他
... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 燈台守の卵
古代文学の最高傑作
日本最古の典籍から、どうやって日本が誕生したのか、建国の由来、今や当たり前の土地の名前、そして、神々の誕生の由来などが知れて非常に奥深い。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: maimai
まずは読んで、後で再読するとさらに面白い
 古事記の現代語訳として、読みやすい著作。一回は通して読んでおくのがいいと思う。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/17 投稿者: dvrm
神職さんから薦められた本です
この手の物は、古語を知らないと読めない事もありますが、解りやすくて一気に読めました。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/10 投稿者: ラッキー5
日本初期
こじきと、にほんしょきを、これが、たからです。
しんじつは、ときがかわると、まったく、べつの、みかたがされます。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/19 投稿者: hiro1186
楽しい
固有名詞が多すぎて少しうんざりするけど、イザナキとイザナミが子供をつくったり、ヤマトタケルがヤマタノオロチを退治したりと楽しいエピソードが盛りだくさんで、勉強にも... 続きを読む
投稿日: 2003/10/27
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