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現代語抄訳 二宮翁夜話―人生を豊かにする智恵の言葉
 
 

現代語抄訳 二宮翁夜話―人生を豊かにする智恵の言葉 [単行本]

渡辺 毅 , 二宮 尊徳, 福住 正兄
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

松下幸之助、豊田佐吉、渋沢栄一はじめ、多くの戦前生まれの日本人の精神的支柱だった二宮金次郎の珠玉の教え。待望の現代語抄訳。

二宮金次郎(尊徳)。その存在を知ってはいても、いったい何をし、何を語った人か、いまや知る人は少ないだろう。しかし、二宮金次郎こそ、ある意味では日本の道徳の結晶ともいうべき存在なのである。戦時中の日本の修身の教科書について、戦後に厳密な調査を行った占領軍でさえ、二宮金次郎は「中庸、節倹、勤勉の精神に富んだ日本最初の民主主義者」だと評価した。しかし、それすら今では忘れられている。▼時には厳しい父の言葉のように、時にはやさしい祖父の言葉のように心にしみこんでくる珠玉の教えの数々。これを読み進めるうちに、われわれ日本人がしっかりと伝えてきた人の生きるべき道を、自分の胸に響かせることができるはずである。こんな生きる智恵と滋味にあふれた話を読みたかった。こういう話を語り継ぎたかった。そう思える一冊である。▼ともすれば現代の我々が忘れてしまいがちな、本物の処世訓が、いま読みやすい現代語新訳でよみがえる!

内容(「MARC」データベースより)

松下幸之助、豊田佐吉、渋沢栄一はじめ、多くの戦前生まれの日本人の精神的支柱だった二宮金次郎の珠玉の教えを、読みやすい現代語訳にして紹介。

登録情報

  • 単行本: 251ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2005/01)
  • ISBN-10: 4569640877
  • ISBN-13: 978-4569640877
  • 発売日: 2005/01
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 179,280位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 森信三先生が本の中で進められていたのでずっと気になっていたのですが、現代語訳がでていると知り早速購入しました。
 言葉一つ一つに私が突き動かされるのは、まさに二宮尊徳先生が実践の人そのものだからなのでしょう。その昔、貧乏をして鍬のないときに昼間隣の農家の農作業を手伝いし、夜中に鍬を借りて自分の田畑を耕したという人だからこその言葉ばかりです。例えば、「柿を選ぶのにも」のお話。「一銭の柿を買うのにも、芯がまっすぐなもの、傷がないものを選ぶだろう。〜中略〜自分の身に傷があっては、取ってくれないのも当然のことだ。」
 私も、毎日心の雑草を抜きながら自分を高めて参りたいと思います。心に迷いが生じたとき、是非お読みになってはいかがでしょうか。お薦めします。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本は、いろいろな例え話などを引き合いに出して、人の道をわかりやすく語ったようなもので、少しの無理も無く、読んでいて、胸の中のもやもやが、すっと消えていく感じがしました。何かの本に、「二宮翁夜話は日本の論語である」と書かれていたので、本書を購入しましたが、本当に良い本です!一生ものですね、この本は。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By great_choice_of_heaven VINE™ メンバー
形式:単行本
だれもレビューを書きそうにないので、書きます。
正直、言って笑えます。
古くさいです。

ところが、価値ある考え方が記されているのです。
「百事百般儲けもの」(42~43頁)
 ↑一事が万事、得をしているのだという話です。

「大は小を積んで大となる」(48頁)
 ↑大きい事をしよう!ということなら、まずは小さい事に手を抜かない。

「柿を選ぶのにも」(50頁)
 ↑欠点がある人は選ばれない。

「労少なくして功多き」やり方(56~57頁)
 ↑苦労人の典型のように勘違いされている二宮さんですが、まずは簡単なことからはじめなよ! と言っているんです。

「湯船の湯」(60~62頁)
 ↑お風呂のお湯を自分の方にかき寄せるときは、お湯は向こうに行ってしまうけれど、逆に、向こうの方に押しやろうとすると、お湯は自分の方にやってくる、という面白いたとえを使ってます。

『人の捨てざる「なき物」』(118~119頁)
 ↑資本金を持たない、商売のはじめ方のようにとれる話です。

「実地実行を尊ぶ」(148~149頁)
 ↑知識を集めるオタクになるのではなく、実際に行動に移せ!という話です。

まだ、読み途中ですが、
マジメな本を、価値を引き出すよう
考えて読むと、素晴らしい本になります。

学校の先生より偉い人です(?)から、
引用したら学校の先生のほうが、
無教養であることがばれてしまうでしょう。

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