皇紀2672年、平成24年、西暦2012年は古事記編纂1300年ということで、今まで「古事記」を読んだことがなかったのですが買ってみました。それと著者の竹田先生は、他にも何冊か本を出されてて、読ませてもらいましたがとても読みやすく勉強になるので期待してました。
さて、最初の部分の序のところで、竹田先生が「古事記」を楽しむコツは、神様の名前と人名をすぐに忘れることだと書いてましたので、気楽に本文に入っていけました。いろいろな神様のお話が進んでいきますが、要所のところで竹田先生の解りやすい解説が入るので、慣れない文章の「古事記」でしたが、すっと頭の中に入っていきました。確かに神様の名前と人名が現代の感覚とは違うので読みづらい感じはありましたが、竹田先生の解説のおかげで、無事読み切ることができました。
読んだ結果、日本の成り立ちがわかり、日本が以前にも増して好きになりました。現在、学校では、このような神話や日本の成り立ちを教えていませんが、やはりそれは間違いです。日本の未来のためにも「古事記」をじっくり教えるべきだと思います。素晴らしい国日本に幸あれ。