現代アート初心者・興味のある方々が、当書を読んで、「現代アートのことを理解した!」と思えることはまず100%ありえません。
当本を企画なさった出版社さんが、もし本当に「現代アート初心者・興味のある方々」向けの本を書くのであれば、芸術批評家しかわからないような熟語・言い回しの使用を一切やめ、図やチャートで分かりやすく書かれることをお奨めします。
このような本を「現代美術の教科書」として本を売ってしまうこと自体、現代アート人口が極少となってしまっている要因であると思います。
本当の意味での「現代美術の教科書」の企画を当出版社さんに期待し、☆一つではなく2つとさせていただきます。