元は大判の知恵蔵派でしたが、廃刊になってしまったので、
去年は気分を変えるつもりで日本の論点に行ってみたのですが、
構成が狭すぎる感じで、用語集としては用をなさなかったので、
今年は老舗のこちらにきてみました。
初めてではなかったですが、自分がちょくちょく読んでいた大判の頃と変わらない、
基本的な説明をおろそかにしない編集スタイルに安心感が持てました。
さらに最近の傾向なのか、基本を踏まえた上で、
もう一歩踏み込んでいくという掘り下げ方になっていて、
通り一遍の解説で終わらずに、執筆者それぞれの切り込みも見られ、
いろいろと勉強になりました。
単なる知識ではなく理解に触れる楽しみを、
久しぶりに思いだした気がします。