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ここにきてとうとう「現代民話」にしかたどりつけない世界まで来た観がある。
個人的にはやはりテレビの草創期のエピソードが興味深かった。
新興分野の熱気というか、手探りながらも意気さかんに仕事にとりくんでいた人々の情熱が伝わってくるようだ。
やはり民話とは「共同体で語り継ぐべき個人の体験の集成」と再定義できるのではなかろうか。