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現代民話考〈7〉学校・笑いと怪談・学童疎開 (ちくま文庫)
 
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現代民話考〈7〉学校・笑いと怪談・学童疎開 (ちくま文庫) [文庫]

松谷 みよ子
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

古今東西、学校という空間がいかに妖怪たちに愛されたか。幽霊は言うに及ばず、座敷わらしから河童、のっぺらぼう、一つ目、こっくりさんまで。また、天井が降りてくる、血が滴る、階段が減る増える、人形が歩く、突然ピアノが鳴り出す等、学校の怪談集大成。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松谷 みよ子
1926年、東京に生まれる。作家。「びわの実学校」同人。松谷みよ子民話研究室主宰。『龍の子太郎』(国際アンデルセン賞優良賞受賞)『ちいさいモモちゃん』(野間児童文芸賞受賞)『あの世からの火』(小学館文学賞受賞)ほか著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 475ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2003/10)
  • ISBN-10: 4480038175
  • ISBN-13: 978-4480038173
  • 発売日: 2003/10
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 695,489位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
毎月この現代民話考は楽しみにしているし、自分の子供にも読ませたい本です。今回は誰もが耳にした事の有る学校の怪談ですが、大人になった今懐かしく、ノスタルジックな思いに浸れました。
また、子供達の銃後の部分は特に読んで頂きたい項です。

戦争を経験した事の無い世代にとって、胸が痛む…しかし口伝として何年でも風化させる事無く伝える事実として大切な項であると私は考えます。
怪談のみでなく子供達の銃後は是非目を通していただきたいと思います。

このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
現代の民話というのにもっともふさわしい空間の一つは
学校ではないだろうか。

一時、学校の怪談が盛んに取りざたされていたが
本書をみれば、そういったものは学校の成立時から
現代にいたるまで脈々と続く水脈であることがわかる。

本書はもちろん怪談に限らず、笑い話にいたるまで
学校と言う空間で今日も「実はさ」と語られる「民話」を

収録している。

そんな中、「こどもたちの銃後」という章がひときわ印象に残った。

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