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口承文化の伝統を今に伝える「現代民話考」
第一巻は「河童・天狗・神隠し」を扱う。
さすがに現代に河童や天狗は生きづらいのか
ほとんどは明治から戦前にかけての昔の話である。
だが神隠しは現代においてもみられるような気がする。
柳田国男が伝えたことで有名な「山の中で神隠しにあったはずの
女性に出会った話」などは今読んでもちょっと怖さを覚える。
ぜひこれからも現代の民話を収集しつづけてほしいと願う。
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