頻出テーマ・著者の入試問題全10題を扱った問題集です。
具体的には、身体論の鷲田清一氏、精神構造論の小浜逸郎氏、言語論の外山滋比古氏などです。
本当に頻出テーマばかりなので、これ1冊やればどういったものがよく出るのかが分かると思います。
というよりも頻出なテーマに関しては、あらかじめ前提となる知識をつけておいた方が有利なので、やはり本書の問題を解くことをおすすめします。
問題はMARCHレベルが多いですが、私が解いた感触では易しいものから難しいものまでほどよい感じにあると思います。
解説は、「学習のテーマ」と題して、その講のテーマの詳しい解説が載っています。要旨も載っています。
さらに★マークを用い、問いごとに難易度分けされています。
また全体的に解説はやや簡素ですので、直前期などある程度現代文ができるようになってからの方がいいかもしれません。