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現代数理科学事典 第2版
 
 

現代数理科学事典 第2版 [大型本]

現代数理科学事典編集委員会 , 広中 平祐 , 甘利 俊一 , 伊理 正夫 , 巌佐 庸 , 楠岡 成雄 , 一松 信 , 室田 一雄 , 和達 三樹
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 46,200 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

物理学、生命科学、経済学、心理学など、あらゆる科学の通底を流れている数理科学について、日本の考え得る最高の陣容でまとめあげた名著の改訂版。前版(1991年)の読者から長く待ち望まれた改訂版の登場です。

本書「第2版 現代数理科学事典」は、わかりやすい記述で誰もが数理科学の可能性を実感できる、というコンセプトはそのままに、約20年間の科学の発展、とりわけコンピュータの普及・進歩に伴う最新の数理科学の諸相を体感できる事典です。

編集代表の広中平祐氏を始め、200余名の第一線の専門家が編纂・執筆。わかりやすく本質を正確に捉えることができる精緻な説明に力を注ぎ、一般人でも理解できる内容となっています。

理論数学とは一線を画し、現代社会の礎として数多くの問題を解決してきた数理科学のさまざまな側面を学べるだけではなく、未来の方向性や展望をも感じ取ることのできる、すぐれた力作です。

登録情報

  • 大型本: 1080ページ
  • 出版社: 丸善; 第2版 (2009/12/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 462108125X
  • ISBN-13: 978-4621081259
  • 発売日: 2009/12/26
  • 商品の寸法: 27.8 x 21.4 x 7.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 694,235位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By るり
形式:大型本
日本の数学は、純粋数学にかたより、アメリカやイギリスで重用しされている応用数学や統計学は、理学部数学にはなく工学部や経済学部でひっそりと研究されている。はっきりって数理科学が十分にはそだっていない。本書は、その意味でもきわめて重要な事典である。物理学だけでなく経済/社会科学、生物学など幅広い分野での数学の活躍をきちんと分かりやすく解説し、制御工学、情報科学などもふくめて、基礎もきちんとカバーし、バランスのとれた構成になっている。
本の数年前に編纂された数学辞典や物理学事典をみてみればよい。たとえば生物学での数理的な扱いは、断片的に紹介され、それぞれの分野でどのような数理モデルが、理論的研究がなされてつかわれているのかということがまったく読み取れないようになっている。生物学以外の、たとえば経済学とか制御工学でもそうだとおもう。
本書はことなる。対象分野での問題がきちんと紹介され数理モデルがどのようにやくだつかが筋道がたって説明されている。その意味では、日本の他の書物にはなく、日本の数理科学を立て直すために、もっとも重要な貢献になるだろう。
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形式:大型本
この事典は本当にすばらしい。数学というか数理的手法が、現代の世の中をどのように把握し、どのように役立っているのかが俯瞰できるようになっている。経済学、生物学、情報科学などそれぞれの分野においての数学の使われ方、とくに理論的な背景が実に分かりやすく体系的に書かれている。他の事典では、数学を説明してそのついでに応用として使い方を述べるというやり方をしているものがあるが、それはまったくだめ、本書では、経済学や生物学のそれぞれの分野における論理というか理論のあり方をきちんと筋道をつけて説明し、そこでどのおうに数学が役立つかが解説されている。難点は、重たいこと。でもこれだけのページ数と内容があれば仕方がないですね。私は、すべての理系の人、それから経済系の人には、1冊かって時々開いてほしいと思います。
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